令和2年6月に開催予定だった第15回古都ひろさき花火の集いは、新型コロナウイルスによる感染症拡大防止の観点から中止とさせていただきました。目に見えない敵との戦いは長期化が予想され、この地域の人々にまで深刻な影響が及んでいます。
下を向いていても何も始まらない。希望をもって前に進むしかない。
そんな思いを込め、『希望の光』プロジェクトを実施することと致しました。
今回は7つの分野の方々にメッセージと希望の光をお届けします。
- 櫻田宏弘前市長から市民へ向けてのメッセージ
- 弘前商工会議所清藤会頭から地域経済関係者へ向けてのメッセージ
- インターハイ・高文祭を目指していた高校生へ向けてのメッセージ
- 料飲観光業に従事されている方々へのメッセージ
- 影響を最小限に食い止めようと必死に闘っている医療・介護従事者の方々へのメッセージ
- 多発する自然災害からの復旧に立ち向かっている方々へのメッセージ
- ひろさき市民の思いを結集させ、希望をもって前へ進む決意と共に希望の光を放ちます